熱中症・水難事故への警戒について（注意喚起）

熱中症につきましては、毎年数万人の緊急搬送者が発生しており、死亡者もほぼ毎年 1,000 人を超えている状況です。業種別では建設業や製造業、農業に多い傾向があります。技能実習生や特定技能外国人の多い現場で発生しており、注意が必要です。
このたび、JITCOが発行している母国語情報誌「とも～もっと知る日本～」の7月夏季号にて、熱中症に関する記事を掲載しました（こちらをクリック）。 日本語を含め、10ヶ国語で展開しております。
監理団体・登録支援機関の皆さまにおかれましては、ぜひ実習実施者や企業と記事を共有していただくか、あるいはJITCOのHPをご案内ください。雇用者の皆さまは、この機会に、職場の外国人との共有をお願いいたします。

■ 熱中症に気をつけましょう！

※画像をクリックすると日本語版PDFが開きます。各国語版は下記をクリックしてください。

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また、夏季は海や河川での水難事故が多発する季節でもあります。外国人技能実習機構（OTIT）のHPに、海上保安庁からの海難防止に関する案内が掲示されています。こちらもあわせてご確認のうえ、職場の外国人とご共有してください。


■Water Safety Guide

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