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国際研修協力機構(JITCO)とは

公益財団法人 国際研修協力機構(略称:JITCOジツコ)は、外国人技能実習・研修制度の円滑な運営・適正な拡大に寄与することを事業目的とし、法務、外務、厚生労働、経済産業、国土交通の五省共管により、1991年に設立された財団法人です。
2012年4月に内閣府所管の公益財団法人に移行しました。

技能実習制度全般に関する監理団体・実習実施者・送出機関等の制度関係者への総合的な支援機関として、セミナーの開催、個別のご相談、教材等の開発・提供などの各種支援サービスを行うほか、監理団体の監理責任者や実習実施者の技能実習責任者の方々に対する、主務大臣からの告示を受けた養成講習機関として、養成講習を実施しています。

総合支援機関としてのJITCO

外国人技能実習生が増加し、送出し国が多様化するなか、2017年11月より外国人技能実習の適正な実施と技能実習生の保護を主な目的とする「技能実習法」が施行されました。

JITCOは外国人技能実習制度の総合支援機関として、「受入れ」「手続き」「送出し」「人材育成」「実習生保護」の5つの支援事業を柱に、セミナー・講習会の開催、個別のご相談、教材等の開発・提供などを通じて、監理団体、実習実施者、送出機関等の制度関係者の皆様をサポートします。

養成講習機関としてのJITCO

技能実習法に基づく新たな技能実習制度では、①監理団体において監理事業を行う事業所ごとに選任される監理責任者、②監理団体が監理事業を適切に運営するために設置する指定外部役員又は外部監査人、③実習実施者において技能実習を行う事業所ごとに選任される技能実習責任者の皆様は、いずれも3年ごとに主務大臣が適当と認めて告示した「養成講習機関」によって実施される養成講習を受講する必要があります。また、監理団体において監理責任者以外の監査を担当する職員や実習実施者における技能実習指導員及び生活指導員の皆様については、養成講習の受講は任意ですが、優良な監理団体・実習実施者と判断する要件の1つとなっており、受講が推奨されています。
JITCOは主務大臣から告示された養成講習機関として養成講習を実施します。

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