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日本語教育支援

 外国人研修・技能実習事業において、外国人研修生・技能実習生がわが国で安全かつ健康な生活を送り、産業上の技術・技能・知識を確実に修得するためには、日本語を習得することが極めて重要です。

  • 日本語指導アドバイザー
     外国人研修生・技能実習生が、日常生活や円滑な技能修得に必要な日本語を適切に身につけられるよう、第一次受入れ機関及び第二次受入れ機関が実施する日本語教育の効果的な実施と内容の充実を図るため、日本語指導アドバイザーを設置しました。同アドバイザーは、受入れ機関を訪れ、直接皆様から日本語教育に関する相談に応じ、必要な指導・助言及び支援等を行います。
  • 日本語作文コンクール
     研修生・技能実習生の日本語能力向上を支援するため、毎年研修生・技能実習生からの日本語作文を募集、優秀作品の表彰を行っています。また、優秀作品集を作成し、配布しています。
  • 調査報告
     外国人研修生の日本語教育を巡る実態を把握し、JITCOの今後の業務に役立てるための基礎資料を得ることを目的に、第一次受入れ機関と第二次受入れ機関を対象に外国人研修生日本語教育の実態調査や派遣前日本語教育の実態調査を実施しました。
  • 研修生派遣前教育ガイドライン
     研修生が日本での生活にとけ込み、限られた時間で日本語を効率的に身につけるためには、研修生が派遣される前から日本語を学習しておくことが大切です。 派遣前教育の一層の充実を図るため、日本語教育だけでなく、日本の生活習慣や研修現場での安全衛生等、研修生にとって極めて重要な項目を盛り込んだ「研修生派遣前教育ガイドライン」を作成しました。
  • 助成金
     JITCOでは、中小企業等の受入れ機関に対し、一定の基準を満たす日本語教育について、必要な経費の一部を支援することで、研修生に対するより充実した日本語教育を実施し、研修生の日本語の理解力を高め、研修・技能実習制度の円滑かつ適正な推進を図ることを目的にしています。
  • 日本語指導セミナー
     受入れ企業・団体の日本語指導担当者、その他関係者のみなさまを対象に、外国人研修生・技能実習生に対する日本語指導の重要性と実践的な教育指導方法について学ぶセミナーを開催しています。
  • 日本語指導ワークショップ
     作業の現場で研修生たちとなかなかコミュニケーションがとれないという企業の方の声をよく聞きます。企業に配属されたあと、どのように日本語のコミュニケーションの力をつけていったらいいのか―参加者が話し合いながらコミュニケーションについて考える2日間のワークショップです。
  • テキスト
     研修・技能実習が適正に実施され、受入れ機関と研修生・技能実習生の相互理解を深めるとともに、研修・技能実習の成果を向上させるために、JITCOでは各種テキスト教材等を開発・監修しています。