ストップ不適正事例

日本への食品(くだもの等)・植物類の持ち込みについて

2016年7月21日

日本への食品(くだもの等)・植物類の持ち込みについて

公益財団法人国際研修協力機構

 日本への食品(くだもの等)・植物類の持ち込みについて、農林水産省横浜植物防疫所より、以下のとおり、注意喚起、周知に関する依頼がありました。
 農林水産省横浜植物防疫所によれば、最近、技能実習生による食品(くだもの等)・植物類の日本への持ち込み事例が増加傾向にあるとのことです。
 ご高承のとおり、食品(くだもの等)・植物類には、病害虫が海外から侵入することを防ぐため、日本への持ち込みが禁止されているものや持ち込む際に検査が必要なものがあります。
 技能実習生が、これらのものを母国から日本に持参する場合、空港等での検査に大幅な時間がかかったり、持ち込めないことがあります。また、母国の家族からの送付物についても同様の取扱いがされることがあります。
 技能実習生が知らなかったことにより、このような不本意な結果を招くことがないよう、監理団体・実習実施機関の皆様におかれましては、技能実習生等(特にこれから来日予定の技能実習生)に対し、日本への食品(くだもの等)・植物類の持ち込みに関する正しい知識を予め周知、広報していただきますようお願い申し上げます。
 なお、農林水産省植物防疫所が作成したリーフレットを以下に掲載いたしますので、周知、広報の際にご利用ください。


平成28年7月11日

日本へのくだものなどの植物類の持ち込みについて

農林水産省横浜植物防疫所

 農林水産省植物防疫所は、日本への病害虫の侵入を防ぎ、日本の農業生産を守ることを目的として、植物防疫法に基づき、輸入植物の検査を行っている機関です。
 近年、東南アジア等から来日する技能実習生が持ち込む食品類(野菜、果物、精米等)の中に、我が国が輸入を禁止している生果実等が発見される事例が増えていますが、その理由の一つは、植物検疫制度の理解が十分浸透していないことと考えております。
 植物防疫所の検査を受けずに植物類を持ち込んだ場合は、植物防疫法の規定により罰則が科せられることもあります。
 つきましては、植物検疫制度(輸入禁止品等)について、植物防疫所ホームページの次の情報を参考にしてください。

○植物防疫所ホームページ
『旅行者(携行品):植物にも検疫が必要です!』 (植物防疫所ホームページ内へリンク)
○植物防疫所リーフレット(多言語リーフレット)
『海外から植物を持ち込む場合の植物検疫のお知らせ』(Plant Quarantine Notice for Import )(植物防疫所ホームページ内へリンク)

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