外国人技能実習制度とは

定期協議等一覧

2013年09月

ベトナム政府窓口との協議実施等について

 2013年9月9日、ベトナム労働・傷病兵・社会省海外労働局(DOLAB)と定期協議を行いました。
 JITCOから、今年は日越国交樹立40周年であり、在ホーチミン日本国総領事館協力のもと、日系企業にも参加していただき、ホーチミンでジョイントセミナーを開催することになったこと、ベトナムからの受入れ人数は増加傾向にあることを伝えました。また、それに伴い失踪者が増加する可能性があり、失踪を防ぐためには帰国生の活用を一層進めること、ベトナム人技能実習生の高い評判を維持するべく、今後は量より質を重視することが求められることを述べ、今後とも良い協力関係を続けたいとの考えを表明しました。
DOLABからは、ベトナム人技能実習生の送出しが順調に増え、目標とした1万人に近づいていることをうれしく思う旨考え方が示され、その理由として先の震災で、日本人と協力して解決にあたるようベトナム政府が方針を出したことと、送出し機関に対して技能実習生の質的向上を指示してきたことが挙げられました。DOLABは、送出し機関と協力して帰国生の就職支援に力を入れていること、また、海外で問題を起こした者に対する罰則が強化されたと説明を行いました。さらに、この間、送出し管理費が減少傾向にあり、送出し機関の負担が増えていることへの懸念が示されました。
 2013年9月10日のジョイントセミナー開催を受け(注:同セミナー開催報告は別途掲載済)、11日、セミナーに参加した監理団体で希望があったところを同行して、ホーチミン近郊にある工業団地と進出日系企業を訪問しました。
 Long Duc Industrial Parkでは、齋藤弘幸副部長他より工業団地の概要説明を受け、レンタル工場等敷地内を視察しました。TAZMO Vietnam Co., Ltdでは、労務事情を中心とするベトナムにおける工場経営について福尾一久工場長からヒアリングを行うとともに、工場内を見学しました。

  • 左側左から2番目:Le Van Thanh副局長
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