定期協議
スリランカ政府窓口との協議及び送出し機関セミナーの開催について
2010年5月30日、スリランカの政府窓口である外務省海外雇用庁(SLBFE)を訪問し、グナワレデナ外務副大臣(大臣代行)を表敬訪問するとともに、ジャヤシングヘ事務次官らと協議を行いました。副大臣表敬訪問には、SLBFEのラナワカ会長も出席しました。
協議では、JITCOからは7月から施行された改正入管法により、入国1年目から労働関係法令が適用となり、研修生の処遇が改善される旨を説明しました。また、スリランカ国内における内閣改造、省庁再編の中で、海外雇用庁が外務省の所管になったことを踏まえ、受入れの現状と動向や、主な課題とその対応等について説明しました。
スリランカ側からは今後、特にハイテクの分野に関して派遣数が増えることを希望する、新制度の詳細については、引き続きSLBFEとJITCOでよく話し合って進めてほしい旨の発言がありました。
協議後、副大臣表敬訪問を行いました。JITCOからは新制度及びスリランカからの受入れ状況について説明しました。副大臣からは新制度の下、スリランカからの送出しが更に増加することを期待している、また制度の発展のため、スリランカ側・日本側の更なる協力が必要との発言がありました。
同日、送出し機関向けのセミナーを開催しました。SLBFEの協力の下、認定送出し機関関係者15名が参加しました。JITCOから新制度の概要や特に技能実習生から保証金の徴収等の禁止について説明を行い、質疑応答では、送出し機関から送出し管理費や送出し手数料および送出し機関で実施する講習について質問がありました。
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