飯塚市「国際交流市民のつどい2009 外国人による日本語スピーチコンテスト」に参加!!
2009年11月
協同組合アクシス
2009年11月14日(土)福岡県飯塚市のイイヅカコミュニティセンターにて「国際交流市民のつどい2009 外国人による日本語スピーチコンテスト」が行われ、飯塚市でクリーニング技術の研修を行っている張 玉玲さんが、みごとに最優秀賞を受賞することができました。
組合は、研修制度を通じた草の根の国際交流に取り組み、制度の可能性を追求していますが、張さんは福岡県飯塚市の国際交流員に登録し市民の方との国際交流を行っています。
張さんは、今年の10月に行われた全国外国人研修生弁論大会 福岡大会にて優秀賞を受賞した事があり、飯塚市役所より「国際交流市民のつどい2009 外国人による日本語スピーチコンテスト」への参加依頼がありました。
「私の夢」または「ふるさと」というテーマで各々が原稿を準備し、張さんは「私の夢」をテーマにしました。全国外国人研修生弁論大会のスピーチ時間は制限時間3分でしたが、今回は5分という長いスピーチでした。参加をした外国人の皆さんは中国・ラオス・インドネシア・韓国からの留学生の方々で、研修生は張さん1人でした、日本滞在6年の方もおられ、ハイレベルなコンテストになりました。張さんは日本語の勉強を中国で始めてから10ヶ月が経過したばかりで、まだ1年もたっていません。緊張の中、日本に来て夢というものを真剣に考えることになったきっかけや、樹齢1900年の大楠との出会い、会社の方々との交流などを熱意を込めてスピーチしました。スピーチ終了後のインタビューでは、会社の従業員の方の筑豊弁が分からなかったというエピソードなどを話し、会場の笑いを誘っていました。


審査をしている間には、世界各国のお菓子や中国茶・インドのチャイなどが振舞われ、外国人による日本語スピーチコンテストと一緒に行われた高校生による英語スピーチコンテストの参加者などと楽しく雑談をし国際交流をすることができました。


結果、張さんの熱意あるスピーチが最優秀賞に輝くことができました。張さんは、この出会いや経験を生かして帰国後も日中の架け橋になりたいとの事でした。




