page start
ホーム > 広報・啓発活動 > 皆様の取組を紹介する「交流プラザ」 > バックナンバー > 日本語能力試験に合格
HOME.技能実習制度・「研修」.事業紹介.広報・啓発活動.JITCOについて

皆様の取組を紹介する「交流プラザ」

日本語能力試験に合格

東海エフアールピー協同組合

   昨年12月7日に財団法人日本国際教育協会が実施した「平成15年度日本語能力試験」で、当合の第3期技能実習生 呉 衛東 (㈱岐阜化成、2001年5月28日来日、日本語能力2級受験)と、5期技能実習生 王 喩(フジカ化成㈱、2002年6月3日来日、日本語能力1級受験)の二名が、見事に合格点を収めました。

  当組合の研修生/技能実習生の日本語能力試験の受験参加は、研修生/技能実習生の自発なもので、第1期研修生の平成13年度の受験参加に遡り、3年連続となります。今回の合格者が出たのは初めてのことです。

  研修生/技能実習生の自発性のある日本語の勉強は、受入れ企業の生産性の向上に直接につながるし、組合の受け入れている研修生全体の素質を高める間接の効果もあります。また、現在の中国では、日本語能力1級資格を有する方は、最低でも3000人民元の月給をもらえる良い職につけますので、この金額は、上海周辺の一般勤労者の平均月収の3倍以上になるということだけに、自分自身の現状をより良い方へ変えようという強い意識を持って日本にやってきた研修生個人にとっては、次元の違う可能性を示すような啓発とされます。

  さる2月24日の理事会では、実務研修および技能実習の傍ら一所懸命に日本語を勉強している呉 衛東、王 喩二人を褒め称え、今後もさらに彼らのようにより多くの合格者が出るよう、「日本語能力試験合格者奨励規定」を定めました。

  よって、次回の理事会の時、呉 衛東、王 喩二人を理事会会場に招き、柴山理事長から表彰状と「日本語能力1級合格者」に3万円相当の賞品、「日本語能力2級合格者」に2万円相当の賞品をそれぞれに与えて表彰することになりました。