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皆様の取組を紹介する「交流プラザ」

春節を祝う中国人研修生

千倉水産加工開発協同組合

  千倉の中国人研修生の労をねぎらい、安房郡市を始め県内外各地で研修生や実習に努める中国人か一堂に会し、中国の正月を迎える「春節を祝う会」が2日、千倉町の千倉漁村センターで開かれた。千倉水産加工開発協同組合が主催し、174人の中国人を始め企業や町関係者ら計206人が参加、歌や踊りなどを披露し、楽しいひと時を過ごした。
 春節は旧暦の正月で、中国では最も古く伝統的な祭日。新しい1年に対する祝福と希望が託され、各家庭では「対聯(ついれん)」を張り、灯篭を掛け、餃子をつくり、花火を打ち上げて祝っている。
 県内外の各企業で働く中国人の研修や実習生の受入れ事業をいっている同組合では、遠く家族と離れて生活する中国人の労をねぎらおうと、受入れ企業の関係者とともに中国人を招き、春節を祝う会を毎年開いている。
 現在県内外で働く中国人は380人で、一度に集まれる場所がないため、前日は大原町で行い、この日は第24期生の歓迎会を兼ね、千倉町を会場に開催した。
 祝う会では、まず橋本明彦理事長が代表してあいさつ。このあと来賓の木下敬二町長や役場課長、JITCO(国際研修協力機構)関係者、24期研修代表がそれぞれあいさつした。
 引き続き祝賀会のプログラムにうつり、白浜町の南国ホテルの雑技団のメンバー祝を披露。このあと「朋友」「大きな古時計」など披露や日本の歌を中国人、受入れ企業のオ-ナーらを交えて合唱。ハーモニカ、アコーデオンの演奏、YOSAKOIソーラン踊り祭囃子、中国民族舞踊、現代ダンスなどもあり、オードブルを食べながら見学.最後に全員総立ちで中国の歌「大中国」を大合唱。異国の土地で春節を祝った。