修得技能評価奨励事業
JITCOは、従前から確実な技能修得及び移転という制度の本旨に則り、独自に上位級受験の勧奨を行って参りましたが、技能実習2号期間の終了の際には「技能検定3級相当」の技能等の修得を図るものとされた国の方針を踏まえ、平成23年度においては、本事業の内容に関して「技能検定3級相当」の技能修得を目指すものとなるよう見直しを行った上、実施しております。
下記要領にて報奨金を支給しますので、ご活用下さい。
※新規の受験申請受理は2011年12月28日限りで終了しております。
(2011年11月24日、12月26日付「お知らせ」にてご案内しておりますが、本給付事業は今年度(平成23年度)を以て、終了となります。)
- 報奨金支給対象者
技能実習1号における場合と同一「職種・作業」の技能等習熟活動に従事する技能実習2号移行者。 - 対象となる試験
(1) 技能検定随時3級、またはJITCO認定評価システム専門級相当 ただし、溶接については、社団法人日本溶接協会が実施するJIS溶接技能者評価試験の実技試験の科目のうち、手溶接技能者については、A-2V・2H・2O・2P、N-2V・2H・2O・2P、半自動溶接についてはSA-2V・2H・2O・2P、SN-2V・2H・2O・2P、SS-2V・2H・2O・2Pとする。
(2) 技能検定2級以上 - 支給額
一律15,000円
(※報奨金申請総額が予算額を超える場合には、助成を打ち切らせていただくことがありますので、お含みおき下さい。) - 支給要件
報奨金支給を受けるには、次の事項を全て満たしていることが、条件となります。- 対象となる試験の受験前にJITCO地方駐在事務所に受験申請を提出し、2011年12月28日(水)までに受理されていること。
- 対象となる技能評価試験に初回の受験で合格すること(学科、実技双方)。
- 報奨金の振込み時点において本人名義の口座を日本国内に所有し、帰国していないこと。(※監理団体等の口座には振込みません。)
- 合格証書の発行日付から2ヶ月以内かつ2012年3月15日(木)までに報奨金受給申請を行うこと。
- 報奨金受給申請手続
報奨金支給対象試験に合格した場合は、所定の報奨金受給申請用紙(PDF)に必要事項を記入の上、合格証書の写し及び振込口座の写し(口座番号とカナ名義がわかるもの)を添付して2012年3月15日(木)までにJITCO地方駐在事務所へ申請してください。 - 報奨金の支払い
支給申請内容が上記4の条件を全て満たしていることを確認した上で、JITCOから合格者本人の口座に報奨金を振り込みます。 - 今後の上位級試験受験手続等
報奨金を支給する実務上の都合により、JITCO宛に「受験申請情報用紙」等を提出いただく場合がありましたが、事業の終了に伴い、2012年1月以降は、上位級受験申請に関して、JITCOを経由する必要はありません。
全ての上位級試験の受験手続は、直接試験実施機関と行っていただくことができます。受験予定日から2~3ヶ月程度の余裕を持って試験実施機関と受験日等を打ち合わせてください。
※ 試験実施機関への申し込み、打合せに際して、引き続き従来の「受験申請情報」書式を活用されたい方は、任意書式を用意しましたので、適宜必要に応じてご利用下さい。
- 書式中の「案件番号」は技能実習2号移行時に先に発出している「修得技能等の評価試験の受験申請について(連絡)」の右上部に記載されています。
例)国研能第○○○の○の○○○○○←最後尾5桁の番号 - Fax番号等送付先は当機構ホームページの「リンク集」をご参照下さい。
「技能検定」に関しては、受験を希望される受験地に該当する都道府県職業能力開発協会宛、「JITCO認定職種」に関しては、受験地に関わりなく、該当する各JITCO認定職種の試験実施団体宛となります。
- 書式中の「案件番号」は技能実習2号移行時に先に発出している「修得技能等の評価試験の受験申請について(連絡)」の右上部に記載されています。
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